創業明治32年 (1899年) 小城羊羹初祖 村岡総本舗

村岡総本舗だより3月号78号

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◆村岡総本舗だより◆
   2008年3月号 No.78
毎月一回発行の和菓子の情報誌です。一人でも多くの方に村岡総本舗の考えを
理解していただければ幸いです。
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弥生3月待望の春の到来です。
佐賀城下ひなまつりも2月16日より開会し、佐賀市えびすギャラリーは郷土の
和菓子の展示即売で賑いを見せています。ここでは特設コーナーに、キャラメル
王国佐賀県のシンボルとなった三大メーカー(森永製菓、グリコ、新高製菓)の
ひとつ、新高製菓創業者森平太郎が大きくとりあげられています。森永やグリコ
の江崎と比べ、県内でも知られていない森平太郎は、現在日本経済新聞最終面の
連載小説「望郷の道」の主人公藤正太のモデルであり、著者北方謙三氏の曽祖父
にあたります。新高製菓一六軒は台湾の台北市が本社であったため、戦後しばら
くして廃業しましたが、新高キャラメル新高ドロップの名は団塊以上の年代の人
々の記憶にしっかりと留められています。明治製菓を含む戦前の四大キャラメル
メーカーの四分の三は佐賀県出身者の創始であり、現在においても佐賀県は羊羹
消費日本一の誇り、この伝統を守りつづけています。ひなまつり森平太郎の特設
コーナーは3月31日まで公開されています。

今回も「村岡総本舗だより」の読者の特典といたしまして、「村岡総本舗だより」
の一枚目をプリントアウトして直売店にもって来ていただいた方に、100円前後の
商品を1個プレゼントします。「村岡総本舗だよりを持ってきました」と販売員
に渡していただきますよう、お願いいたします。

 期限は発行日~31日です(感謝祭の日は除く)。ささやかなプレゼントです
が、ぜひご活用ください。
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目次
・特集「村岡総本舗でロケーションが行われたテレビドラマの放映」
・「肥前の菓子 シュガーロード長崎街道を行く」のご案内
・「お客様の広場」
・今月の菓子
・最近取り上げていただいたテレビ、雑誌等
・直営店での催し物の御案内
・各地催し物の御案内
・「とらやき宗歓」アンケート2月の当選者発表
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★ 特集「村岡総本舗でロケーションが行われたテレビドラマの放映」

 2月23日21時テレビ朝日放送(10チャンネル)番組「和菓子連続殺人事
件」が放映されました。佐賀―唐津―伊万里を舞台に橘菓乃子なる主人公をめぐ
る様々なドラマが展開され、佐賀県庁周辺、唐津鏡山、伊万里神社とともに伊万
里の菓子店の場面に村岡総本舗本店や本店前の須賀神社が登場しました。
 幻の菓子「寿賀台(すがだい)」をめぐって連続殺人が行われるという筋書き
で、懐しい石浜朗さんや内藤武敏さんも出演しました。佐賀県のフィルムコミッ
ション事業第一号であり、県庁内や周辺も初夏の緑が鮮やかで、すばらしい印象
を受けた方が多かったようです。須賀神社や祗園橋、そして村岡総本舗本店も数
多く背景として撮影されており、ストーリー初頭には村岡総本舗製菓部課長を勤
めた故大蔵登一氏の和生菓子の手づくりの作品と手技の動きが大きくとりあげら
れました。
「寿賀台(すがだい)」は南蛮渡りのあめ細工である有平(あるへい)細工と砂
糖を固めた金花糖を組み合せた祝儀菓子ですが、脚本家の和菓子に寄せる愛情が
主人公の言葉として発せられ、情緒あふれる名作となりました。
「シュガーロード」なることばも盛んに言われるところとなりましたが、ここで
は「砂糖街道」をめぐるドラマとして、後世に残るフィルムであることに感銘し
ました。
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★「肥前の菓子 シュガーロード長崎街道を行く」のご案内

 弊店社長・村岡安廣の著作「肥前の菓子」が佐賀新聞より発売されております。
長崎街道は菓子の技術が伝わった道として、「シュガーロード」とも呼ばれてい
ます。著者は研究のため、年月をかけて佐賀、日本はもちろん、ポルトガル、ス
ペイン、韓国、中国、タイなど多くの国々を訪れています。ぜひご一読下さい。

 価格1,000円(税込)

佐賀県内の書店、村岡総本舗直売店で販売しております。
メールでのご注文も受け付けております。お名前、ご住所、お電話番号、冊数を
ご記入の上、下記までご連絡下さい。
(送料1冊210円、冊数により違ってきます。)

info@muraoka-sohonpo.co.jp
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★「お客様の広場」

 今回もホームページ上よりお買い上げいただいたお客様と、店頭でアンケート
に答えていただいたお客様のご意見を掲載いたします。     
                  
ありがたいご意見を数多くいただき、本当に感謝いたしております。
ご協力ありがとうございました。

「6年前に浄水通りに住んでいて、よく通ったお店です。あの頃と同じように美
味しいお菓子とお茶を頂き、タイムスリップし娘と昔話しに花が咲きました。」
 (東京都・女性)

「いつも美味しくお茶を頂いて帰ります。接客も感じが良く博多に来ました時の
楽しみのひとつです。ありがとうございます。」
 (福津市・女性)

「櫻羊羹の試食品をいただいたら、しっとりとした食感、上品な甘さでつい買い
求めました。大阪へ帰宅してからゆっくりといただきます。」
 (豊中市・女性)
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★今月の菓子

●「岡の花」(季節の棹物)
 “桜の名所百選”の小城公園の「桜岡」をイメージして作られました。羊羹作り
  同様に研究を重ね、やわらかな味わいに仕上げました。
・定価1260円 (通信販売不可) ・賞味期限 7日間 
・販売期間 3月
(https://www.muraoka-sohonpo.co.jp/page-html/osusume.php3?no=2008030101)

●「櫻羊羹」
  櫻羊羹の名は羊羹のふるさと小城が三百年の昔より桜の名所であったことから
  名付けられました。白小豆のみを使った繊細で上品な味わいは菓子愛好家の方々
  からも支持されています。   
・定価1260円 (通信販売可) ・賞味期限 15日間・販売期間 通年
(https://www.muraoka-sohonpo.co.jp/page-html/osusume.php3?no=2008030102)

●「おぎおんさん」
  江戸時代の肥前第一の神社であった祇園社(須賀神社)は「おぎおんさん」の
  呼び名で親しまれており、同様に馴染み深い小城公園の桜をイメージし創製した
  羊羹です。ハートの形にも見えるところからホワイトデーにもご利用いいただい
  ております。
  ・定価 五個入 473円 十個入 840円(通信販売可)・賞味期限90日間
  ・販売期間1月~7月 
(https://www.muraoka-sohonpo.co.jp/page-html/osusume.php3?no=2008030103)

●「菜の花」(上生菓子)
  春の代表的な風物詩の一つである菜の花をきんとんで表現しました。小豆の粒
  あんと白いんげん豆から作られるきんとんのハーモニーをお楽しみ下さい。 
・定価210円 (通信販売不可) ・賞味期限 当日限り
・販売期間 3月

 商品のご注文、お問い合わせは下記の方までお願いいたします。
 また、これらの商品がない店舗も一部ございますのでご了承ください。

ホームページ https://www.muraoka-sohonpo.co.jp
mail info@muraoka-sohonpo.co.jp
フリーダイアル 0120-35-8057(午前8時~午後8時)
FAX  0952-37-3191
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★ 最近取り上げていただいたテレビ、雑誌等

・日本経済新聞(夕刊)「人間発見」欄に全国銘菓菓子工業協同組合理事長として
 村岡安廣社長が2月12日から4回連載で登場しました。

・平成16年5月~6月村岡総本舗等でロケーションが行われたテレビドラマ
 「土曜ワイド劇場『和菓子連続殺人事件』」が2月23日午後9時からテレビ
 朝日で放映されました。
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★直営店での催し物の御案内

とら焼宗歓5個付キャンペーン日程

・3月1日(土)・2日(日) 鳥栖店(午前8時~午後8時)
・3月 8日(日)  福岡店  (午前10時~午後7時)
・3月15日(土)  唐津店  (午前9時~午後7時30分)
          唐津中央店(午前8時~午後8時)
          多久店  (午前8時~午後8時)        
・3月30日(日)  本店 (午前8時~午後8時)
          小城中央店(午前8時~午後8時)
          小城駅前店(午前9時~午後6時)

・「とら焼宗歓5個付けキャンペーン」では店内商品1050円以上お買い上げの
 お客様に『とら焼宗歓』五個無料進呈
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★ 「特製切り羊羹」実演販売

外側がシャリシャリしていて中は柔らかい、生菓子感覚の羊羹である「特製切り
羊羹」の実演販売です。切りたての羊羹は普通の羊羹よりもみずみずしく独特の
味わいです。これは、予約注文の「流し箱羊羹」(3045円)でのみ味わえる感覚
ですので、ぜひお試しください。

・2月27日~3月 4日 トキハわさだ店(TEL 097-586-1111)
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★ 各地催し物の御案内

「特製切り羊羹」、「とら焼き宗歓」、「丸ぼうろ」、「極上羊羹 心・愛・和」
をお持ちする予定です。

・3月 4日~3月 9日 熊本阪神  (TEL 096-322-1111)
・3月 5日~3月11日 横浜高島屋 (TEL 045-311-5111)
・3月 6日~3月12日 近鉄上本町店(TEL 06-6775-1111)
・3月12日~3月17日 名古屋高島屋(TEL 052-566-8560)
・3月18日~3月23日 熊本阪神  (TEL 096-322-1111)
・3月19日~3月24日 新宿高島屋 (TEL 03-5361-1111)
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★とらやき宗歓アンケート2月の当選者

直営店や東京、大阪での催し物でお買い上げいただいたお客様に差し上げている
アンケートはがきの当選結果です。今回も2月28日までにホームページでお買い
上げになられ、アンケートに答えられた方も対象とさせていただきました。
「とらやき宗歓」(945円相当分)を10名様にプレゼントさせていただきます。
おめでとうございます。

内島忍様  (長崎市) 木村佳代様(福岡市)
小城令律子様(大牟田市)一入啓子様(大阪市)
内橋久美子様(小城市) 友貞博子様(福岡市)
北村善之様 (八潮市) 髙木美保様(東京都)
廣渡政枝様 (福津市) 鈴木拓司様(大阪府)
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★ お願い

おかげさまで「村岡総本舗便り」は登録者数が約2000名となりました。
また、店舗でお渡ししている「ダイジェスト版」のほうも2月は約12000名の方に
お渡しができ、本当にありがたく存じます。一人でも多くの方に和菓子のすばら
しさを知っていただければと思っておりますので、和菓子にご興味がある方には
ぜひ下記のアドレスをお知らせください。

すぐにご登録いただけます。
 https://www.muraoka-sohonpo.co.jp/page-html/osusume.php3?no=mmag 
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★福岡空港をお使いの皆様へ

「福岡空港では村岡総本舗の商品は置いてないのですか?」との質問をたま
にいただきます。福岡空港では第一ターミナル、第二ターミナル2階の岩田
屋で「極上羊羹(1本 2100円)・特製羊羹(1本 1050円)・小型小城羊羹
(10本入り1050円)・第二ターミナルのみ宗歓(1個105円 8個入り945円 
12個入り1365円)」、博多大丸エアポートショップで「小型小城羊羹(5個
入り525円 10本入り1050円)・特製羊羹(1本 1050円)」(価格はすべて
税込みです)がお買い求めになれます。種類は少ないのですが、「極上羊羹」
は特に贈り物で喜ばれる商品ですので、お買い忘れの際などにぜひお買い
求めください。

販売店は下記を御参照ください

第二ターミナル
(http://www.fuk-ab.co.jp/CC/iwataya_b_2_2_1.html)

第一ターミナル
(http://www.fuk-ab.co.jp/CC/iwataya_b_1_2.html)

博多大丸エアポートショップ
(http://fukuoka.e-machi.ne.jp/109389/)
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◆村岡総本舗だより◆

編集・構成:村岡総本舗企画室長  村岡由隆
提供・発行:(株)村岡総本舗https://www.muraoka-sohonpo.co.jp
本店・羊羹資料館 佐賀県小城町861 
     

     TEL 0952-37-3173(代)
     0120-35-8057
     FAX 0952-37-3191

※本誌に関する御意見・御感想・などのお問い合わせ先
     info@muraoka-sohonpo.co.jp
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 申し付けください。
※本誌のご解約は、「メールマガジン不要」と書いてinfo@muraoka-sohonpo.co.jpまで
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