創業明治32年 (1899年) 小城羊羹初祖 村岡総本舗

村岡総本舗だより7月号70号

アイキャッチ画像 メールマガジン

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆村岡総本舗だより◆
2007年7月号 No.70
毎月一回発行の和菓子の情報誌です。一人でも多くの方に村岡総本舗の考えを
理解していただければ幸いです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
こんにちは。村岡総本舗だより編集長の村岡です。

 文月7月、いよいよ梅雨たけなわの田植えの時期となりました。
 麦秋の5月から田植の7月へ佐賀の大地も大きくその色を変えていきます。
今年は7月28日より全国高校総合体育大会が佐賀県で行なわれ、8月20日まで
熱戦が続きます。また22日には恒例の小城祇園祭が開催されます。691年の
伝統を誇る小城祇園祭は中世関東の千葉氏によって始まり、近世小城鍋島藩が推奨
し、「見事みるなら博多の祇園、人間みるなら小城の祇園」と言われるほどに多く
の人々を集めました。今なお小京都小城を象徴する祭として、三台の山鉾が巡行し、
小城の街は活気に包まれます。

今回も「村岡総本舗だより」の読者の特典として、「村岡総本舗だより」の一枚
目をプリントアウトして直売店にもって来ていただいた方に、100円前後の商品を
1個プレゼントします。「村岡総本舗だよりを持ってきました」と販売員に渡し
ていただきますよう、お願いいたします。

 期限は発行日~7月31日までです(感謝祭の日は除く)。ささやかなプレ
ゼントですが、ぜひご活用ください。
===================================
目次
・特集「さっぱりとした味わいの菓子」
・「肥前の菓子 シュガーロード長崎街道を行く」のご案内
・「お客様の広場」
・今月の菓子
・最近取り上げていただいたテレビ、雑誌等
・直営店での催し物の御案内
・各地催し物の御案内
・「とらやき宗歓」アンケート6月の当選者発表
===================================
★ 特集 「さっぱりとした味わいの菓子」

 暑いこの時期は、冷やしておいしい水羊羹や寒天涼菓祇園川がおいしい季節です。
ただ、今回はその他のおすすめの菓子をご紹介したいと思います。
 まずは、「金襴手・マーマレード」です。マーマレードジャムをブッセ生地で
つつんだこの商品は、さっぱりとしていてこの時期でもおすすめです。またマーマ
レードの酸味もそう強くなく、上品な味わいとなっております。
 次におすすめするのは「唐(とう)いも」です。さつまいもに、白あんを混ぜた
素朴な味わいに、シナモンを少し加えることでさっぱりとしていて夏にもおすす
めです。一昨年の秋にテレビ西日本の『ももち浜ストア』の「いもスイーツラン
キング」で2位として紹介されて以来、ファンの方が増え続けています。
 他にもさっぱりとした味わいのものとして、もち好きの方に好評の菜畑(ゆず、
梅)、パイナップルジャムをクッキー生地で包んだ「鳳梨萬頭(おんらいまんと)」
食べた食感がすっきりとしたものとして、ふの焼の「梅松桜」、ふの焼であんこを
はさんで食べる「あずきサンド」、「あげまきサブレ」がおすすめです。ぜひ一度
お試し下さい。

●金襴手・唐いも
http://www.so-honpo.com/page-html/company-page/scenery/scenery0707.html
====================================
★「肥前の菓子 シュガーロード長崎街道を行く」のご案内

 弊店社長・村岡安廣の著作「肥前の菓子」が佐賀新聞より発売されております。
長崎街道は菓子の技術が伝わった道として、「シュガーロード」とも呼ばれてい
ます。著者は研究のため、年月をかけて佐賀、日本はもちろん、ポルトガル、ス
ペイン、韓国、中国、タイなど多くの国々を訪れています。ぜひご一読下さい。

 価格1,000円(税込)

佐賀県内の書店、村岡総本舗直売店で販売しております。
メールでのご注文も受け付けております。お名前、ご住所、お電話番号、冊数をご
記入の上、下記までご連絡下さい。
(送料1冊210円、冊数により違ってきます。)

info@so-honpo.com
===================================
★「お客様の広場」

 今回もホームページ上よりお買い上げいただいたお客様と、店頭でアンケート
に答えていただいたお客様のご意見を掲載いたします。     
                  
ありがたいご意見を数多くいただき、本当に感謝いたしております。
ご協力ありがとうございました。

「村岡総本舗の羊羹を買うようになってからは他の羊羹をあまり買わないので
 (といっても度々買える場所にいないので残念ですが)、(特製切り羊羹と
 普通の羊羹との)違いがはっきりと わかりませんが、いつもおいしくいた
 だいています。有田の陶器市の際、有田にあるお店で羊羹を買って帰るのが
 楽しみになっています。今回近くまで来たので寄りました。抹茶もいただけ
 て幸せでした。」 (諫早市・女性)

「久しぶりに食べて美味しかった。一般的な羊羹と比べられない。美味しい!」
 (北九州市・女性)

「外側がシャリっとした昔羊羹が特に好きですので、おいしかったです。鳥栖に
 お店があり、時々行きます。資料館は外観も歴史を感じられて、いい雰囲気
 ですね」(三養基郡・男性)
===================================
★今月の菓子

●「朝霧」(あさぎり)(季節の棹物)
 普通の水ようかんとは一味違う煉りが控えめで葛を使用した水ようかんです。
独特のやわらかさと、とろけ具合をご堪能ください。
賞味期間が短いですので、普通の水羊羹と使い分けていただければと思います。
※ 賞味期限が短いですので、通信販売は行わず、今回は紹介のみとさせていた
だきます。
  ・定価1260円 (通信販売不可)
・賞味期限 5日間
・販売期間 7月

●「茶神物語・夏」
  夏の暑い中で飲む熱いお茶や冷たい麦茶に合う、ひんやりとしておいしい
「祇園川」と「水ようかん」の組み合わせをご用意致しました。
「茶神物語」(背振の翁物語)とは、「雨月物語」で知られる上田秋成が書い
た佐賀県背振山を舞台とした幻想的的なお話です。
 
これらの詰め合わせに限り、茶神物語(梅)3152円では1個サービスの12個詰、
茶神物語(松)5148円では2個サービスの20個詰とさせていただいきます。
そのかわり水ようかんを全部小倉にするなどの詰め替えのサービスはお受け
できませんのであらかじめご了承下さい。
・定価 3152円、5148円(通信販売可)
・賞味期限「祇園川」は45~150日間、水ようかんは90日間
・販売期間 5月~8月
(http://www.so-honpo.com/page-html/osusume.php3?no=2007070101)
※水ようかんのみの販売はこちらからどうぞ
(http://www.so-honpo.com/page-html/osusume.php3?no=2007070102)
※祇園川のみの販売はこちらからどうぞ
(http://www.so-honpo.com/page-html/osusume.php3?no=2007070103)

●「水まんじゅう」(季節の朝生)
 ひんやりとしてとろっととろけるこの時期にぴったりのお菓子です.
冷やしてお召し上がりください.
・定価315円 (六個入り)(通信販売不可)
・賞味期限 3日間
・販売期間 5~8月

●「朝の露」(上生菓子)
 紅色にぼかした練切で白餡を包み朝顔の形にして露に見立てた寒天をつけ夏の
朝のすがすがしさを表現しました。
・定価210円 (通信販売不可)
・賞味期限 当日限り
・販売期間 7月

 商品のご注文、お問い合わせは下記の方までお願いいたします。
 また、これらの商品がない店舗も一部ございますのでご了承ください。

ホームページ http://www.so-honpo.com
mail info@so-honpo.com
フリーダイアル 0120-35-8057(午前8時~午後8時)
FAX  0952-32-1297
====================================
★ 最近取り上げていただいたテレビ、雑誌等

・俳句誌『馬醉木(あしび)』1000号記念号(六月二日発行)に、フードジャー
 ナリスト・エッセイスト向笠千恵子氏の随筆『羊羹長者』が掲載され、村岡総
 本舗と小城羊羹についても書かれています。
===================================
★直営店での催し物の御案内
 
7月 6日(金)・ 7日(土) 佐賀総本店夏の感謝祭(午前8時~午後8時)
7月14日(土)・15日(日) 有田店10周年祭 (午前8時~午後8時)
7月21日(土)・22日(日) 小城中央店40周年祭(午前8時~午後8時)
7月28日(土)  白石店感謝祭(午前8時~午後8時)

・封筒をお持ちの方に小さくても本格的で賞味期間も長い「小型小城羊羹
(3本)」を無料進呈
・佐賀総本店・有田店・小城中央店・白石店では、自家製あんを使った
 「氷あずき」の無料サービス
 (有田店は7月14日のみサービス)
・有田店では、7月15日のみ「鳳梨萬頭」ご試食と抹茶の無料サービス
・店内商品1,050円以上お買い上げのお客様に金券進呈
・特製切り羊羹実演販売(午前10時・午後3時)
====================================
★ 各地催し物の御案内

「特製切り羊羹」、「とら焼き宗歓」、「丸ぼうろ」、「極上羊羹 心・愛・和」
をお持ちする予定です。

7月4日~7月10日 新宿伊勢丹(TEL 03-3352-1111)
====================================
★ 「特製切り羊羹」実演販売

外側にシャリ感があり中は柔らかい、生菓子感覚の羊羹である「特製切り羊羹」
の実演販売です。切りたての羊羹は普通の羊羹よりもみずみずしく独特の味わい
です。これは、予約注文の「流し箱羊羹」(3045円)でのみ味わえる感覚ですの
で、ぜひお試しください。

6月27日~7月3日  トキハわさだ(TEL 097-586-1111)
7月3日        長崎浜屋  (TEL 0958-24-3221)
7月27日~7月29日 西鉄タミー (TEL 0942-34-3421)
====================================
★とらやき宗歓アンケート6月の当選者

直営店や東京、大阪での催し物でお買い上げいただいたお客様に差し上げている
アンケートはがきの当選結果です。今回も6月30日までにホームページでお買い
上げになられ、アンケートに答えられた方も対象とさせていただきました。
「とらやき宗歓」(945円相当分)を10名様にプレゼントさせていただきます。
おめでとうございます。

岩越 純子様 (三養基郡) 上妻 二朗様 (横浜市)
片岡 啓行様 (大阪府)  宗 京子様  (佐賀市)
輿水 三和子様(神奈川県)  牟田 信子様 (粕屋郡)
椎葉 美由紀様(小城市)  野田 浩美様 (大牟田市)
的井 勝己様 (山口県)  岸川 イツエ様(小城市)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★ お願い

おかげさまで「村岡総本舗便り」は登録者数が約2000名となりました。
また、店舗でお渡ししている「ダイジェスト版」のほうも6月は約12900名の方に
お渡しができ、本当にありがたく存じます。一人でも多くの方に和菓子のすばら
しさを知っていただければと思っておりますので、和菓子にご興味がある方には
ぜひ下記のアドレスをお知らせください。

すぐにご登録いただけます。
 http://www.so-honpo.com/page-html/osusume.php3?no=mmag 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★福岡空港をご利用の皆様へ

福岡空港では第一ターミナル、第二ターミナル2階の岩田屋で「極上羊羹
(1本 2100円)・特製羊羹(1本 1050円)・小型小城羊羹(10本入り1050円)
・第二ターミナルのみ宗歓(1個105円 8個入り945円12個入り1365円)」、
博多大丸エアポートショップで「小型小城羊羹(5個入り525円 10本入り
1050円)・特製羊羹(1本 1050円)」(価格はすべて税込みです)がお買い
求めになれます。

種類は少ないのですが、「極上羊羹」は特に贈り物で喜ばれる商品ですので、
お買い忘れの際などにぜひお買い求めください。

販売店は下記を御参照ください

第二ターミナル
(http://www.fuk-ab.co.jp/CC/iwataya_b_2_2_1.html)

第一ターミナル
(http://www.fuk-ab.co.jp/CC/iwataya_b_1_2.html)

博多大丸エアポートショップ
(http://fukuoka.e-machi.ne.jp/109389/)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆村岡総本舗だより◆

編集・構成:村岡総本舗企画室長  村岡由隆
提供・発行:(株)村岡総本舗 http://www.so-honpo.com
本店・羊羹資料館 佐賀県小城市小城町861 
     TEL 0952-72-2131(代)
佐賀総本店     佐賀市高木瀬町東高木
     TEL 0952-31-2131(代)
     0120-35-8057
     FAX 0952-32-1297

※本誌に関する御意見・御感想・などのお問い合わせ先
     info@so-honpo.com
※当メールマガジンに掲載された記事を使用される場合は、メールにて一言お
 申し付けください。
※本誌のご解約は、「メールマガジン不要」と書いてinfo@so-honpo.comまで
 お送り頂くか、ホームページ(http://www.so-honpo.com)にて解約して頂
 きますようお願い致します。