創業明治32年 (1899年) 小城羊羹初祖 村岡総本舗

村岡総本舗だより6月号45号

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◆村岡総本舗だより◆
2005年6月号 No.45
毎月一回発行の和菓子の情報誌です。一人でも多くの方に和菓子の持つ季節感
やすばらしさを知っていただければ幸いです。
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こんにちは。村岡総本舗だより編集長の村岡です。

5月28日にほたるを見に本店近くの祇園川の上流に行きました。
福岡などの遠くから来られる方も多いのですが、近くに住んでいるとかえって
行かないもので、今年初めてのほたる見物でした。

先月のメールマガジンでもご紹介しました荒谷ダムの近くに行ったのですが、
7時半ぐらいにはあまりおらず、「今日は風が強いからあまり見られないかもし
れない」と思っていましたら、8時ぐらいからはだいぶ出ていました。

ほたるが出ているかどうかは、その日の天候などもあり、はっきりとはわからな
いのですが、上流は6月中旬まで見れる年もあるということですので、よろしか
ったらおいでください。本店ではほたるの生息地がわかる「ほたるマップ」を御
用意しておりますので、お申し付けください。

また、ほたるの住む祇園川をイメージした寒天を使った和風ゼリー「祇園川」も
ご愛顧いただければ幸いです。

 「祇園川」 
   ・定価210円(甘夏・本煉・タピオカ)263円(梅・巨峰・枇杷・桃)
      315円(ほたる〔栗・黒豆〕・金魚)(通信販売可)
   ・賞味期限 150日間 ・販売期間 4月~8月
※ホームページ上には載っていませんが、バラ売りも可能です。メールかフリ
 ーダイヤルにてご注文下さい。
(https://www.muraoka-sohonpo.co.jp/page-html/osusume.php3?no=2005060101)

今回も「村岡総本舗だより」の読者の特典といたしまして、「村岡総本舗だより」
の一枚目をプリントアウトして直売店にもって来ていただいた方に、100円前後の
商品を1個プレゼントします。「村岡総本舗だよりを持ってきました」と販売員
に渡していただきますよう、お願いいたします。

 期限は6月1日~6月30日までです(感謝祭の日は除く)。ささやかなプレ
ゼントですが、ぜひご活用ください。
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目次
・特集「創業明治三十二年 小城羊羹初祖・村岡総本舗」
・「お客様の広場」
・今月の菓子
・最近取り上げていただいたテレビ、雑誌等
・直営店での催し物の御案内
・各地催し物の御案内
・「とらやき宗歓」アンケート5月の当選者発表
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★ 特集「創業明治三十二年 小城羊羹初祖・村岡総本舗」

 佐賀の方は最近の広告に「創業明治三十二年 小城羊羹初祖・村岡総本舗」と
いう文章が入るようになったことに気づかれた方もいらっしゃるかもしれません。
 明治三十二年に米穀商を行なっていた十六歳の村岡安吉は母のクニとともに羊
羹業を始めました。
 「小城羊羹」の名は、安吉が行商をしている際に羊羹を入れる箱に「小城羊羹」
と文字を入れたものが最も古い資料であるといわれ、安吉は「小城羊羹の名付け親」
と今では呼ばれております。
 今では多くの羊羹・和菓子を作っておりますが、やはり原点は安吉が作り、名
づけた「小城羊羹」だということで、「創業明治三十二年~」という文章を今年
より入れております。 
 総務省の調査によると佐賀県(佐賀市)は一世帯当たりの羊羹の消費額が全国
一位で平成十四年の年間消費額2174円は全国平均の964円の二倍以上であり、圧
倒的にほかの地域と違うことが分かります。
 前にも書きましたが、宇都宮の餃子はこの総務省の調査で一世帯当たりの消費
額が全国一ということで有名になりました。タモリさんや、マラソンの高橋尚子
さんがご存知だったり、各界の著名人の方や皇太子殿下にお買い上げいただくな
ど一部では知られていますが、もっと多くの方に「小城羊羹」を知っていただけ
ればと思います。
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★「お客様の広場」

 今回もホームページ上よりお買い上げいただいたお客様と、店頭でアンケート
に答えていただいたお客様のご意見を掲載いたします。     
                  
ありがたいご意見を数多くいただき、本当に感謝いたしております。
ご協力ありがとうございました。

「さくら色のお菓子が色がきれいで、おいしくて好きです。」(北九州市・女性)
「羊羹が特においしいです。よく買いに来てます。これからも、おいしい
お菓子をたくさん作ってください。」(佐賀市・女性)
「私は秘書をしておりますが、貴社の商品を初めていただきましたのは当社の
役員からでした。『これはとてもおいしいもので、お茶席でもよく使われるもの
だから貴女も味を覚えておきなさい』と言われ、貴社の『特製切り羊羹』を自宅
に持って帰りました。自宅に帰り、家族と共にいただいたところ、その美味しさ
に家族一同感動致しました!とても上品な甘さにシャリッとした外側。。。今まで
食べたことのある羊羹の中で最高のもの!と正直に思いました。
インターネットのお蔭で貴社の商品を購入することが出来るので、ネットショッ
ピングに感謝しています。ちょうど私が結婚を致しましたので、お祝いをいただ
いた方数名に内祝いとしてお贈りさせていただきました。貴社スタッフの迅速な
ご対応に感謝していますとともに、お送りした方からは東京ではなかなか手に入
らないものを有り難う、とても美味しかった!と大変喜ばれました。貴社商品を
教えてもらった上司にももちろん、貴社商品を送りました。
末筆ではございますが、今後とも貴社益々のご繁栄をお祈りしています。」
(匿名・女性)
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★今月の菓子

●「祇園川」(ぎおんがわ)(季節の棹物)
 蛍の名所でもある、本店前を流れる祇園川にちなむ寒天を使った棹物です。
独特の味わいの大徳寺納豆を蛍に見たてた涼感ある棹物で、玄人好みの味で
すのでお買い上げの際はぜひご試食いただき、また販売員にも御相談ください。
・定価1260円 (通信販売可) ・賞味期限 14日間
・販売期間 6月
(https://www.muraoka-sohonpo.co.jp/page-html/osusume.php3?no=2005060102)

●「茶神物語・夏」
 百年を超える羊羹作りの伝統を活かした「水ようかん」と寒天を使用した発
売十七年を迎える夏の人気商品「祇園川」の詰め合わせです。「茶神物語」
(脊振の翁物語)とは「雨月物語」で知られる上田秋成が書いた日本の茶発
祥の地佐賀県脊振山を舞台とした幻想的なお話です。
3257円では従来品より1個増量した12個詰、5305円では2個増量した20個詰の
サービスを行っています。そのかわり水ようかんを全部小倉にするなどの詰
め替えのサービスはお受けできませんのであらかじめご了承下さい。
・定価 3257円、5305円(税込み)(通信販売可)
・賞味期限「祇園川」は150日間、水ようかんは90日間
・販売期間 5月~8月
  (https://www.muraoka-sohonpo.co.jp/page-html/osusume.php3?no=2005060103)
 
● あじさい (上生菓子)
きんとんであじさいをあらわしましたこの季節にぴったりの上生菓子です。
ぜひ一度お試しください。  
・定価210円 (通信販売不可) ・賞味期限 当日限り
・販売期間 6月

 商品のご注文、お問い合わせは下記の方までお願いいたします。
 また、これらの商品がない店舗も一部ございますのでご了承ください。
ホームページ https://www.muraoka-sohonpo.co.jp
mail info@muraoka-sohonpo.co.jp
フリーダイアル 0120-35-8057(午前8時~午後8時)
FAX  0952-37-3191
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★ 最近取り上げていただいたテレビ、雑誌等

・長崎街道(シュガーロード)沿線の菓子文化というテーマで、小城羊羹の老
 舗として村岡総本舗が南日本新聞(4月14日付)、中國新聞(4月21日
 付)などに紹介されました。
・茨城県の俳句会季刊紙「飛行雲」春号に、松本清張の句『羹のかくはし甘き
 肥前小城』とともに、村岡総本舗が記載されました。
・RKBテレビ番組『今日感テレビ』で5月11日、福岡店の佐藤真子副店長
 と平野徳販売員が丹波製羊羹をおすすめする場面が放送されました。
・平凡社発行の『別冊太陽―日本のこころ―』第135号「和菓子風土記」と
 題された“日本の美味・名菓”特集号に、小城羊羹と村岡総本舗も収載され
 ています。
・NHK総合テレビ『ぐるっと八県 九州・沖縄』番組“わがまちのお宝”コ
 ーナーで小城羊羹が紹介され、村岡安廣社長も小城羊羹協同組合理事長とし
 て生出演しました。
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★直営店での催し物の御案内
 
6月 5日(日)        佐賀空港店七周年祭
  6月11日(土)、12日(日) 鳥栖店八周年祭 
  6月18日(土)       唐津中央店感謝祭
 
・自家製あんを使った「氷あずき」の無料サービス
・季節の棹物「祇園川」、生菓子「葛まんじゅう」等販売
・普段は味わえない切り立てのやわらかい羊羹が楽しめる「特製切り羊羹」の実
 演販売(空港店では午前10時・午後2時、鳥栖店・唐津中央店では午前10時)
・佐賀空港店・鳥栖店では店内商品1050円以上お買い上げのお客様に「琥珀羹祇
 園川」と金券の進呈
・唐津中央店ではご案内封筒をお持ちの方、または受付でご記名の方に、いつで
 もどこでも食べられる「小型小城羊羹」(3本入り)の無料進呈
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★ 各地催し物の御案内

「特製切り羊羹」、「とら焼き宗歓」、「丸ぼうろ」、「極上羊羹 心・愛・和」
をお持ちする予定です。

・6月 1日 長崎浜屋
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★ 「特製切り羊羹」実演販売

外側にシャリ感があり中は柔らかい、生菓子感覚の羊羹である「特製切り羊羹」
の実演販売です。切りたての羊羹は普通の羊羹よりもみずみずしく独特の味わい
です。これは、予約注文の「流し箱羊羹」(3045円)でのみ味わえる感覚ですの
で、ぜひお試しください。

・6月 4日~6月12日 トキハわさだ店
・6月 8日~6月12日 久留米井筒屋
・6月13日~6月18日 西鉄タミー
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★とらやき宗歓アンケート4月の当選者

直営店や東京、大阪での催し物でお買い上げいただいたお客様に差し上げている
アンケートはがきの当選結果です。今回も4月30日までにホームページでお買い
上げになられ、アンケートに答えられた方も対象とさせていただきました。
「とらやき宗歓」(945円相当分)を10名様にプレゼントさせていただきます。
おめでとうございます。

石隈絵美子様 (東京都) 工藤真奈様(東京都)
羽田野美枝子様(兵庫県) 菊地悦子様(東京都)
山口さつき様 (有田町) 樺島雅子様(大阪府)
松尾真由美様 (北九州市)北島ニナ様(佐賀市)
近田健二様  (東京都) 中尾ゆみ様(長崎県)
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★ お願い

おかげさまで「村岡総本舗便り」は登録者数が約2000名となりました。
また、店舗でお渡ししている「ダイジェスト版」のほうも5月は約13500名の方に
お渡しができ、本当にありがたく存じます。一人でも多くの方に和菓子のすばら
しさを知っていただければと思っておりますので、和菓子にご興味がある方には
ぜひ下記のアドレスをお知らせください。

すぐにご登録いただけます。
 https://www.muraoka-sohonpo.co.jp/page-html/osusume.php3?no=mmag 
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★福岡空港をお使いの皆様へ

「福岡空港では村岡総本舗の商品は置いてないのですか?」との質問がたま
にございます。福岡空港では第一ターミナル、第二ターミナル2階の岩田屋
で「極上羊羹(1本2100円)・特製羊羹(1本 1050円)・小型小城羊羹
(10本入り1050円)(価格はすべて税込みです)がお買い求めになれます。
種類は少ないのですが、「極上羊羹」は特に贈り物で喜ばれる商品ですので、
お買い忘れの際などにぜひお買い求めください。

販売店は下記を御参照ください
第二ターミナル
(http://www.fuk-ab.co.jp/CC/iwataya_b_2_2_1.html)
第一ターミナル
(http://www.fuk-ab.co.jp/CC/iwataya_b_1_2.html)
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◆村岡総本舗だより◆

編集・構成:村岡総本舗企画室長  村岡由隆
提供・発行:(株)村岡総本舗https://www.muraoka-sohonpo.co.jp
本店・羊羹資料館 佐賀県小城市小城町861 
     

     TEL 0952-37-3173(代)
     0120-35-8057
     FAX 0952-37-3191

※本誌に関する御意見・御感想・などのお問い合わせ先
     info@muraoka-sohonpo.co.jp
※当メールマガジンに掲載された記事を使用される場合は、メールにて一言お
 申し付けください。
※本誌のご解約は、「メールマガジン不要」と書いてinfo@muraoka-sohonpo.co.jpまで
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 きますようお願い致します。